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Macy’s Herald Square (Broadway & 34th Street)
今年のメーシーズは1983年に上映された映画”A Christmas Story”がベースとなっている。ラルフィーという9歳の男の子が主人公で、彼が何よりも欲しいクリスマスプレゼントはRed RiderのBBガン。学校でも欲しいものはBBガンだと作文に書き、先生に「誰かの目にでもあったったらどうするの?」とC+をもらってしまう。そして、ついにはショッピングモールで何時間もまって折角会えてお話ができたサンタクロースにも同じことを言われてしまう・・・。ウィンドウでBBガンは確認できなかったのが残念だけど、ストーリーはカバーされている様子。動く動作が他の2店舗に比べると多く、犬がテーブルの上にあるターキーを食べてしまうシーンがあるのだが、それも含めて人形の左右、上下の微妙な動きがディズニーランドのカリブの海賊で、よっぱらった海賊達が悪さをする場面が思い出される。 評価:B+
Saks Fifth Avenue (5th Avenue & 49th Street)
今年はVH1(音楽番組)のSave the Music Foundationとパートナーを組み、商品の売上の一部で楽器を購入し、アメリカ国内のパブリックスクールに寄付される。“Life is a Song”をテーマに3人の小学生がクリスマスコンサートへ向けて準備するというストーリー展開。6面あるウィンドウが学校の教室と化し、それぞれの有名ミュージシャンにあったデコレーションがされている。3人の子供達が白人、黒人、東洋人というところがアメリカらしい。この子供達がセレブの人形たちをあやつっているのだが、左側の黒板に書いてあるセレブの名前を読まないとだれだか見ただけでは判断しづらい。Sheryl Crow, Jewel, BB King, Ashanti, Gloria Estefan, Mya, Darius Rucker, Brett Scallions, Beyonceがフィーチャーされている。中でもBeyonceは巨大で、それを操っている子供を踏み潰すぐらいの勢い。本人的にはいかがなものかと、是非本人に聞いてもらいたい気もするが、”We all can be giants and stars shining bright”というBeyonceのウィンドウのテーマに合わせているのではないかと思う。最後は子供達3人でコンサートをしているシーンなのだが、ここはElton Johnがフィーチャーされているかと思いきや、じつは男の子(白人)がメガネをかけているだけだった。今年の全体のイメージはディズニーランドの”It’s a small world”。3つのデパートのうち、比較的いつも混んでいるのがここのホリデーウィンドウで、人形の表情や、漫画っぽいキャラクターを使って、人形のかわいらしさではここが一番ではないかと思う。 評価:B+
この時期はどこのお店のウィンドウを見てもホリデーで、街のイルミネーションも素晴らしい。NYは寒いですが、是非ともロングコートに帽子にマフラーを必須で、クリスマス味わいにきてください!お勧め度A+です。
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