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今年も気が付いたらあっという間にホリデーシーズン。そしてクリスマスと言えばNYのウィンドウディスプレイを忘れてはいけません。今年はDDI(Display & design Ideas)という店舗の内装やディスプレイのアイディア等を紹介する、いわゆる業界紙があるのですが、そこが主催するウィンドウコンテストについて少し。内装等を紹介すると言っても、美しいディスプレイの写真が盛りだくさんというわけではなく比較的地味目なまじめな雑誌です・・・。
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さて、今年で6回目になるDDIのトップ、プラチナアワードは“Macy's Herald Square”が受賞しました。パチパチパチ。今年のMacy'sはPaul Olszewski氏デザインのPOP-UP Theater.ウィンドウを飛び出す絵本に見立てて、ウィンドウ1面ごとにニューヨークの外せないホリデーシーンが展開されています。ロックフェラーセンターのクリスマスツリー、ラジオシティのクリスマスショウ、Macy'sがスポンサーのサンクスギビングパレードなどなど、華やかで楽しいニューヨークのホリデーシーンがとっても良く映し出されています。自分がニューヨークにいるのに、なぜか「いいなぁ、ニューヨークって」と思ってしまいました。 |
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そして2位のゴールドアワードは“Bergdorf Goodman”が受賞しました!おめでとうございます。バーグドーフのウィンドウはLinda FargoさんとDavid Hoey氏デザインで、いつもセンスが良く、他のデパートのようなどちらかというとおもちゃ箱みたいな感じではなく、ちゃんとブランドや商品をフィーチャーしつつ、なおかつゴージャスなエキストラオーディナリーという言葉がぴったりくるとても素敵なディスプレイです。今年はホリデーソングからイメージする場面を展開しているそうです。白黒対象のディスプレイ、いくつものドラムの上に小さな鼓笛隊・・・いつも感心しますが、お金かかってそうです。 |
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そして3位のブロンズアワードは・・・・・なんと“Sony Style(ソニースタイル)”!私たちのいるソニービル1階のウィンドウです。おめでとうございまーす!パチパチパチ。デザイン代表は、Christine Belichさん。受賞の理由は、「エンターテイメント、アニメーション、テクノロジーがバランスよく組み込まれたディスプレイ」だそうです。皆さんもご存知の通りウィンドウはかなり大きく、そこにソニーのデジカメや小さな商品をフィーチャーしつつ、他のデザイン要素の負けることなく大きなウィンドウデザインに盛り込むのは結構大変なことなのです。ソニースタイルのウィンドウはコミカルタッチなユニークなウィンドウという評判であるのですが、今年は赤を基調に、ギフトボックスに足がついた“ギフトガールズ”がメインキャラクターです。 |
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その他にも、その年のイベントをウィンドウに反映するのが好きな“Barneys New York(バーニーズニューヨーク)”今年はチャールズ皇太子、カミラ夫人、ウィリアム&ヘンリー王子、“Saks Fifth Avenue(サックスフィフスアベニュー)”LOVEを基調にしたホリデーシーン、“Ralph Lauren(ラルフローレン)”の雪のシーンなど、まだまだ見るところたくさんあります。 |
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