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犬を飼い始めたのは約2年前。
ペットを飼おうかとwww.Petfinder.com という全米のシェルターに集められた動物が検索できるサイトで子犬を探しているときに出会ったのがゴンタです。黒くてちっちゃい生意気そうな顔をしたゴンタに一目ぼれし、申込書をとりあえず送ってみたら、すぐに返事がきて、30分でDone Deal!2日後にはミシシッピーからニューヨークへ飛行機で飛んできました。母親はスピッツとポメラニアンのミックスで、当時の体重は約7キロ程度。航空会社の貨物受け取り場に行き、届いたときのゴンタはまだ二ヶ月の手のひらサイズ。ゴンタも母親のサイズになるのだろうと想像していたらなんと今や15キロ。マサチューセッツのケープコッドに母親と一緒に引き取られたゴンタの妹は更に大きく23キロ。一体父親は・・・ラブラドール? |
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ゴンタが6ヶ月を過ぎた頃、あまりにも夜元気なのは昼間ずっと寝ているからだとNYのドッグオーナーには当たり前の犬のデイケアセンターに週一でも通わせれば、ほかの犬と遊べるし、夜良く眠れるに違いないと思い、スイミングプールのあるデイケア“THE DOG RUN www.thedogrun-nyc.com ”に連れて行きました。
ところが回数券を買ったにもかかわらず、3回目には2ブロック先の角に来るや座り込んでびくとも動かなくなり、何度試みても断固拒否。ちょっと臆病なゴンタのデイケア通いは結局断念したのですが、買ってしまった回数券を無駄にするわけにはいかず、THE DOG RUNのオーナーに相談して、代わりに毎週月曜日の夜行われるスイミングの時間に通うことになりました。 |
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スイミングは子犬のクラスと成犬クラスと2回に分かれて行われます。プールの中には常にペットセラピストが居て、順番に1匹ずつプールに入れて泳がせてくれるのです。犬は泳げると思い込んでいた私ですが、ゴンタの初めてのスイミングはまるで溺れた子犬のようでした。前足をばしゃばしゃと周りの人に水を浴びせまくり、息遣いも荒く、プールから出ようと必死の形相。そんなゴンタにセラピストのお兄さんは常に優しく励ましの声をかけてくれるのです。まわりの飼い主達も自分の犬に励ましの声をかけ、終わってプールから出てくると「良くできた、良くできた」と頭をなでる、自分も水着を着て一緒にプールに入ってしまう飼い主まで最近は居ます。成犬クラスは泳げる犬がほとんどで、自らプールに飛び込む犬、ボールを口にくわえてひたすらぐるぐる左回りに泳ぐ犬、わざと前足で水しぶきを上げてそれをくわえようと何度も何度も繰り返す犬、犬達と愉快な飼い主を見るだけでも楽しい場所です。
今度は最近はやりのドガ(飼い主と犬のヨガ)に行ってみようかと思っています。 |
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