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小型犬が欲しいという会社の友達について、ブルックリンにあるブリーダーさんに行ってきました。比較的私の周りでは犬をシェルターなどからアダプトする人が多いです。ただ、犬種が決まっている人はペットショップやブリーダーで子犬を購入しています。友達は以前飼っていた犬と同種のヨ−キ−(ヨークシャテリア)を求めていて、ペットショップで$2500と言われ躊躇していましたが、とりあえず電車で行ける距離のブリーダーをネットで探して、そこに見に行ってみようということになりました。

私は大きな庭を持つブリーダーさんで、わーっ、と子犬に囲まれる夢のような状況を想像していたのですが、行ってみたら実は子犬だけを売っているペット屋さんでした。お店の外観をみて若干不安になりましたが、入ってみたらかわいい子犬ばかりが何匹も!ヨ−キ−、ポム(ポメラニアン)、チー(チワワ)、シーズー、マルチーズと11月に生まれた2ヶ月の手のひらサイズの子犬たちがもこもこしていて一日中眺めていたいかわいさ♪そして驚きだったのが、お客さんの数が多いこと!クリスマスも終わり、年明け1週目の日曜日のお昼ごろに見に行ったのですが、入ったらすでに4-5家族が来ていて、そのうち購入していたのは2組。そしてお昼過ぎの帰る頃にはレジに列が出来るほどの人気ぶり。クリスマス前にはプレゼント用にさぞかし大忙しだったのではないかと思います。
このお店(www.puppypetite.com)は小型犬のみを扱っていて、小さな規模で行っているプライベートなブリーダーのいくつかと契約しているそうです。子犬は直接引渡しのみで配送はしません。購入した子犬には1年間の健康保証がされ、(4種の臓器に問題があった場合は1年間費用を負担してくれる)お店が指定する獣医の無料検診が2回つきます。(自分が希望する獣医は自己負担 $70~$150)購入後は14日以内に自分が希望する獣医さんに健康診断をしてもらい健康状態を確認します。マイクロチップ埋め込みは獣医で$50-70程度。購入時には子犬の扱い方のレクチャーを受け、契約書にサインをして、後は連れて帰るのみです。犬を入れるケージはその場で購入も可能ですが、今回は小さかったので腕に抱えて電車に乗って帰りました。(注:地下鉄やバス等の公共の乗り物はケージやバッグに入れなくてはいけません)

ご参考までに、シェルターから犬や猫をアダプトする際には、申込書に家族構成や住宅環境、犬と1日一緒にいられる時間等、飼い主にふさわしいかどうかをチェックされる項目を記入し、シェルター側が判断し合格すれば犬を引き取ることができます。引き取り料(寄付金)は犬種や犬の年齢にもよりますが、$30ぐらいから子犬であれば$100-200ぐらいでしょうか。1〜2ヶ月間のペット保険が付き、健康診断、予防注射、マイクロチップ埋め込み(別料金の場合あり$5-10)去勢手術(子犬は別)等一通りシェルターで済んだ状態で引渡しされます。大きいシェルターだと動物病院が併設している場合が多いので、安心です。

さて、その友達はというと15匹近く居たヨーキーの赤ちゃん(今回見たティーカップヨーキーは$750-$1700)の顔を一匹ずつ入念にチェックし、何匹か並べてみたりして。そして・・見つけてしまいました、彼女が理想とする目と鼻を線でつなぐと逆正三角形になる顔のワンコを!その子は今回みた中で一番小さかった女の子でしたが、一緒にケージに入っていたもう一匹の寝ているワンコに噛み付いたり踏みつけたりするやんちゃぶり。やはり子犬は元気が一番ということで、後に「きのこ」と名づけられたその子はその日から彼女の大切な家族の一員となりました。会社にも既に何度か登場し、みんなに愛敬をふりまくマスコットガールです。