開催日時:
2004.12.8(水)
1部:13:30〜15:30
2部:18:30〜20:30 |
場所:
セレンディピティ日本橋店内
ギャラリー / イベントルーム |
参加者:
1部:3名/2部:13名 |
講師:
朝山 和代 氏 |
講師プロフィール:
横浜生まれ。切花輸入商社でオランダ駐在員となる。独立後、花に関するプロモーションの企画・進行から、苗や球根の輸入、フラワーデザイン教室、専門誌への執筆まで手がける。
著書に『モスワーク オランダのガーデンから』(誠文堂新光社)。セレンディピティサイトで連載中のフォトエッセイ「おとぎの国、オランダへ。」も好評。 |
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| クリスマスをとびきり素敵に迎えるためのセミナー第3弾「クリスマスに飾るフラワーアレンジメント」のレポートをお届けします。今回は「クリスマスボール」と呼ばれる、ツリーのデコレーションパーツを多用する、オランダ風のアレンジメント。ヒバ、モミなど、クリスマスの代表的なグリーンや松カサを主体にしながらも、完成すると、今まで見たことのないようなオリジナリティ&異国情緒あふれる、洗練された雰囲気。お友達を呼んで自慢したくなってしまいそうな、充実度満点の仕上がりです。 |
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はじめにお手本の完成品を見てイメージをつかみます。とても豪華で素敵なのは確かなのだけれど、一見するだけでも、たくさんのグリーンや装飾パーツが複雑に使われているようで難しそう・・・・・・。「うまくできるのかしら?」受講生の顔に心なしか不安な表情が浮かびます。オランダ風アレンジメントの壁は、もしかして厚いのでしょうか。 |
| でも実際にアレンジ作業にとりかかると、そんな不安はどこへやら。クリスマスボールに竹串をさしたり、松カサにワイヤーをとりつけたり、コニファー類の長さを短く揃えたりと、土台となるフローラルフォーム(オアシスとも)に挿してゆくパーツの準備は、地道な作業ながらも楽しく珍しく、みなさん大はりきりです。 |
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いよいよフローラルフォームにパーツを挿してゆきます。アロマキャンドル入りのグラスを中央に置いてから、その周りを取り囲むように飾ってゆきます。まずは松カサ、クジャクヒバ、モミで大まかなレイアウトを決定。同じ種類のグリーンをある程度まとめて活けてゆく「グルーピング」と呼ばれる手法は、まとまりやすく初心者向け。 |
| 続けてコチヤ、ユーカリ、ヒムロ杉なども活け足したら、今回のポイントである赤いボール4個を、四方どこから見ても美しくなるように飾ります。少し小さめの金色ガラスボールも4箇所に、そしてバラ2輪を手前に。今日のバラはエクアドル産の「レッドイントゥーション」という珍しい品種で、朝山先生の大のお気に入りだそうです。 |
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おおよそすべてのグリーンとパーツを挿し終えたら、余ったモミなどのグリーンで隙間を埋めてゆきます。土台のフローラルフォームが見えたりしていないか、四方から入念にチェックして。全体のバランスをみて、最後に飾りのシナモンスティック2本を立てます。これですべての材料を挿し終えました。 |
| 以上で完成としてももちろんOKですが、今回はさらにクリスマスムードを盛り上げるため、エンゼルヘア(キラキラした樹脂製の細い繊維)を薄くのばして上からフワリとかけ、星に見立てたヒトデを散らしました。このあたりの小物使いがなんともニクイ演出! こうして、参加者人数分の豪華なオランダ流クリスマスが完成しました。 |
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