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EVENTS&PROMOTION 各種イベントのご案内

開催日時:

2004.6.2(水)18:30〜20:00

場所:

セレンディピティ日本橋店内
ギャラリー / イベントルーム

参加者:

24名(男性4名・女性20名)

試飲ワイン:6種

ミッシェル・リンチ ブラン(白)
ヴィラ・ベレール ブラン(白)
ミッシェル・リンチ ルージュ(赤)
ヴィラ・ベレール ルージュ(赤)
サーカス ヴァン・ド・ペイ・ドック(赤)
サーカス シラー(赤)

講師:

Sylvie Cazes-Regimbeau
(シルヴィー・カーズ=レジャンボー)

講師プロフィール:

1955年 ボルドー生まれ
1978年 英文学修士課程修了
1981年 IAE(経営学専門大学院)卒業
1981〜1987年 ボルドー大学法学部など様々
な学校で英語教師として教鞭を執る。
1991年 一族の経営する企業に入社。
以来、カーズ家の所有するシャトーやブランドの広報活動を担当。訪問者の受け入れやワイン愛好家のためのイベントなどを行っている。

さて、今回お伝えするのは6月2日(水)に行われたワインセミナー。セレンディピティ日本橋店ワインコーナーでも人気の「ミッシェル・リンチ」等のメーカー、ジャン・ミッシェル・カーズセレクションより、シルヴィー・カーズ女史をお招きし、同ブランドのワインを通じてボルドーワインの魅力をご紹介するというもの。ボルドーワインというとなんだかとても“むずかしい”ものを連想しがちですが、そんなボルドーワインを「日常もっと気軽に飲みましょう!」というユニークなコンセプトに、参加応募が殺到! 約250名のご応募者のなかから、なんともラッキーな24名が参加されました。
初めにフィルム鑑賞。広々としたぶどう園の風景や、同社の経営するワインスクールやレストランなどの優雅な様子に、参加者一同ため息。ワインが出てくる前からすでに「やられた!」という感じでありました。心の(舌の!?)準備ができたところで、いよいよ試飲です。参加者のみなさんの瞳もキラキラ!
まずは白2種。ミッシェル・リンチ ブランはソーヴィニョン・ブランとセミヨンからなり、フルーツの香りが特徴です。「友達との語らいやアペリティフに。シーフードにも」とカーズ女史。ヴィラ・ベレール ブランはソーヴィニョン55%、セミヨン45%のオーク樽熟成。デリケートかつエレガントな味。
お次は転じて赤へ。先に白を試したミッシェル・リンチとヴィラ・ベレールの赤です。前者はメルローとカベルネ・ソーヴィニョンのバランスがよくビロードのような口あたり。後者はカベルネ・ソーヴィニョン50%、メルロー40%、カベルネ・フラン10%と、3種類のブドウの調和がとれた味わい。
赤2種・白2種を味わい終えたあたりから、皆さん初めの緊張もだいぶほぐれてきたようで、お隣の方との会話が弾み出し、カーズ女史への質問も活発に。程よくリラックス、お顔も程よく赤らんで(!)じつに楽しいムードに包まれてきました。お気に入りを“おかわり”する人も!
最後はボルドーではなく、新しくラングドック地方で作り出された「サーカス」ブランドから2種の赤を。ヴァン・ド・ペイ・ドックはシラー、グルナッシュ、カリニョンの配合でバランスよくまろやか。しめくくりのサーカス・シラーはシラー種の果実そのものとしなやかさのあるワイン。
全種類を味わい宴もたけなわ・・・いえいえ、マジメに質疑応答。次々に飛び出す質問に、カーズさんは丁寧にかつ情熱的に答えてくださいました。ワインには勿論、彼女の温かくフレンドリーなお人柄に参加者はすっかり魅了されたよう。大きな拍手と共に、美味しく楽しかったセミナーは幕を閉じました。