開催日時:
2004.12.16(木)
1部:14:00〜16:00
2部:18:30〜20:30 |
場所:
セレンディピティ日本橋店内
ギャラリー / イベントルーム |
参加者:
1部:9名/2部:22名 |
講師:
澤辺 小友美 氏(讃久商会) |
講師プロフィール:
東京都出身。讃久商会代表取締役。アメリカ大使館に勤務(1992〜2001年)。ハンガリーワインに魅せられてハンガリーワイン輸入業「讃久商会」を設立。 |
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| クリスマスをとびきり素敵に迎えるためのセミナー最終回はワインがテーマ。セレンディピティがオープン当初からおすすめしているハンガリーワイン。日本ではまだ、馴染みが薄いかもしれませんが、ハンガリーはフランス、ドイツと並ぶ良質なワインの産地として知られており、特に貴腐葡萄をつかったトカイワインは有名です。ハンガリーワインに魅せられて自分で輸入業を始めてしまったという今回の講師・澤辺小友美さんに、ハンガリーワインとそれを取り巻くハンガリーの文化についてのお話を伺いました。 |
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ハンガリーと聞いて何を思い浮かべますか?セミナーは、この国を知ることから始まりました。欧州の中央に位置するハンガリー共和国は建国1,000年の歴史ある国。ベルリンの壁崩壊によって「東欧」から「中欧」へ復帰し、2004年にはEUにも加盟。首都はブダペスト。日本のように温泉のあるとても穏やかな美しい国だそうです。 |
| つい最近もハンガリーに行っていたという講師・澤辺さん。ご旅行の様子なども聞きながら、まずはスパークリングワイン「フランソワ・プレジデント・ブリュット」で乾杯。ここへ「パーリンカ」という洋梨やアプリコットで作られた蒸留酒(アルコール度数40度)を少し入れると、カクテルとしてまた違った味を楽しめるのだそうです。 |
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次は「バダチョニ・ピノ・グリ(白)」。バダチョニは、ローマ時代以前からワイン生産が行われてきた伝統ある地区。3種めの「セント・マルトン2004(赤)」は11月11日に解禁された今年の新酒です。ハンガリー南端のヴィラーニ地方で地元の品種ケークオポルトから造られました。しっかりと力強い味わいは、新酒とは思えません。 |
| 最後は、世界3大貴腐ワインとして有名なトカイワイン。今回は「トカイ・アスー・3プットニュシュ」(プットニュシュとは残糖度による等級)。蜂蜜のような甘さの中にも繊細さが。ワインは開けたらその日に飲まないと、と思いますが、3プットニュシュなら3週間位は美味。ナイトキャップに毎晩少しずつ、というのもオススメです。 |
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途中、参加者のみなさんからの積極的な質問があったり、澤辺講師からみなさんへワインのお好み伺いがあったりと、終始和やかにセミナーは進み、楽しく時間が過ぎていきました。ハンガリーワインは初めてという方もいらっしゃいましたが、フランスやイタリアなどのワインとは違った魅力的な味わいを存分にお楽しみになられたようでした。 |
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