開催日時:
2004.11.25(木)
1部:12:30〜14:30
2部:15:30〜17:30
3部:18:30〜20:30 |
場所:
セレンディピティ日本橋店内
ギャラリー / イベントルーム |
参加者:
1部:10名/2部:5名/3部:10名 |
講師:
いまだ 純子 氏 |
講師プロフィール:
恵泉フラワースクール教師資格取得後、渡英。
在英中はConstance Spry Flower SchoolにてCertificate(修了証書)を取得し、その後はGayle Derrick氏に師事。帰国後、フラワーアレンジメント教室「J. アレンジメント」を主宰。
その後はデザイン発信を目的とした「Design & Difusion(D.D)グループ」に参加するなどして活躍。現在はフリー、RHSJ(英国王立園芸協会日本支部)会員。 |
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| 街ではクリスマスムードが盛り上がる11月の終わり、セレンディピティ日本橋店にもクリスマス商品がたくさん入荷し、賑わいを見せています。そんな中、クリスマスをとびきり素敵に迎えるためのセミナー第一弾として「クリスマスリース教室」が開催されました。フレッシュなヒバや木の実をふんだんに使って作る本場イギリス流、ボリュームたっぷりのリースは、作るのに少しパワーがいるけれど、仕上がりはさすが、とってもぜいたく。参加者のみなさんの、作り終えた瞬間の笑顔も、リースに負けず劣らず素敵でした。 |
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始めに、いまだ先生からクリスマスリースについてのお話がありました。ヨーロッパでは4週間前から飾るのが習慣であること、針葉樹の深い緑は「エバーグリーン」といい”永遠”や”平和”の象徴であること、飾り付けのリボンや木の実の赤は、キリストの血を表していること・・・・・・等。もともとは”魔よけ”のために玄関に飾ったものだそうです。 |
| リースの背景を理解したところで、制作に入ります。まずは、松カサにワイヤーを取り付けたり、リボンを加工したり、最後にリースを飾る小物を準備します。リボンは表裏で色が異なり、ギャザーを寄せたりひねったりすることで、様々な表情に変化。輪をいくつも作って華やかな形に仕上げます。意外と力がいるので、皆さん早くも奮闘! |
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ウォーミングアップ(?)が終わったら、次はいよいよリース本体の制作へ。最初に、ヒバの大枝を小枝に切り分けます。けっこうたくさんの量を使うので、ここでもまた握力がモノをいいます!次に、切り分けたヒバの小枝を同一方向に何本かまとめて束ね、ワイヤーリングにロープでくくりつけてゆきます。 |
| 小枝の束をリングに沿わせ、麻ひもを手前から向こう側へ回すようにしてくくりつけます。ひもをグッとひっぱって、枝が抜け落ちないようにするのがコツ。束ねてはくくりつけ・・・・・・を繰り返し、一周させます。束ねた小枝よりもさらに小さな枝葉は、捨てずにまとめて小枝の中に“あんこ”のように埋め込むとボリュームが出ます。 |
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ヒバを一周くくりつけたら、全体のバランスを見て正面や上下を決め、最初に作ったリボンをトップに留めつけます。その後ヒイラギ、オーナメント(今回はリンゴ、松カサ、赤い実、ミニ造花)をつけてゆきます。実ものには爪楊枝やワイヤーをつけ、ヒバをくくりつけた麻ひも部分にかかるようにして差すとしっかりつきます。 |
| オーナメントをつけ終えたら完成!さぁ、今日からさっそく飾りましょう!ヒバは乾燥によって縮んでゆくので、リースごと水につけるか、霧吹きをするかで、水分を与えてあげるのが長持ちの秘訣。「クリスマス後はリボンを水引に、オーナメントもお正月らしいものに替えると、また違った雰囲気で楽しめますよ」と先生。なるほど! |
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