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EVENTS&PROMOTION 各種イベントのご案内

開催日時:

2005.2.4(金)
1部:14:00〜15:30
2部:18:30〜20:00

場所:

セレンディピティ日本橋店内
ギャラリー / イベントルーム

参加者:

1部:9名/2部:15名

講師:

葛西 由利 氏

講師プロフィール:

音大で声楽を学んだあと、本格的にフランス菓子の研修に没頭。お菓子制作のほか、パーティコーディネート、食の空間の演出なども手掛け、テレビ番組や雑誌などでも幅広く活躍中。

いつもの年とひとあじ違うバレンタインを演出するためのセミナー。第一弾は「お家でゆったり過ごすバレンタイン」をテーマに、料理研究家であり、パーティコーディネートも手掛ける葛西由利先生に、おもてなしのコツと、身近にある食材を使ってのお料理とデザートの簡単レシピを教えていただきました。
“おもてなし”っていったい何でしょう?ひとくちに“おもてなし”といっても、人によって解釈はさまざま。
葛西先生の“もてなし心”の原点は、「人が好きで人が恋しい」こと。いつもおいしいものを作ってくれたお母様のうしろ姿、人のために何かをする・作ることのすばらしさが葛西先生の原動力になっているのだそうです。
「食」と「人」が関わり合って「幸せ」が生まれる、と葛西先生は言います。「こうあらねばならない」という形はなく、おいしい食べ物と飲み物があり、人が集えばそれが全て、と。「日本人はパーティというと料理を作りすぎ、ホスト(ホステス)が疲れてしまう場面が多いようだけれど、それではそのパーティは失敗。主催者ももっと楽しんで」
声楽で鍛えられた、よく通る声でハキハキとお話しされる葛西先生。実体験がベースの参考になるお話に、参加者のみなさんは「フムフム・・・・・・」とメモ。おいしいケーキ(もちろん葛西先生プロデュース!)をいただきながら、会場は更に盛り上がります。先生のケーキ作りはすべて独学なのだそう。あまりの美味しさにビックリです。
葛西流“おもてなし術”の極意5ヵ条。1)自分が食べたいものを作る(大原則!) 2)分量を気にしすぎず、ある分をいる人で、楽しく食べる 3)必ず手作りのメニューカードを 4)食器はふだんからよいものを 5)パーティ当日は生活臭を徹底的に排除・・・・・・いかがでしょう?ちょっとがんばれば、私たちにもできそうではありませんか?
“おもてなし”がさらに楽しくなる決め手として、主催者が気張らず、欠点を見せるくらいのほうが招待客もリラックスできてよい、とも。また葛西先生は、後片付けが楽しかったらそのパーティは成功だ、と感じるのだそうです。なるほど、そうかもしれません。もっと気軽に、もっとシンプルに人を招く習慣、ぜひ身につけたいものです。
最後にオリジナルレシピを教えていただきました。アンディーブとくるみのサラダ、アンチョビポテト、チーズオムレツはちみつ添え、ハニーハニーチキン、じゃがじゃがごはん、アイスクリームのあつあつベリーソースがけ。どれも作り方はシンプルですが、仕上がりは本格派。「明日にでも人を招きたい!」そんな気になる魅力のレシピです。