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PPRESS INTERVIEW

偏愛関係 キャラクター

自分だけの「好き」を見つけた。

信岡麻美

フォトグラファー。1993年生まれ。18歳より独学で写真を始める。日常のスナップを中心としながら、アーティスト写真やCDジャケット、ライブスチールの撮影などを手がけている。

永瀬由衣

アートディレクター。1991年生まれ、東京都出身。れもんらいふを経て、2022年に株式会社Baby Octopus設立。CDジャケットやカタログ、広告、空間ディレクションまで多角的に手掛ける。

大人になってハマったキャラアイテム

永瀬高校時代とは徐々に好きなものが変わってきてるよね。あずのポムポムプリンとかはここ数年好きになったものな気がする。

信岡そうだね。小さい頃はクラッシュ・バンディクーとかウルトラマンが好きだったんだよね。高校時代もかわいいものが好きっていうわけでもなかった。でも、3年前に妊娠したタイミングでなぜかかわいいものを欲するようになって、ポムポムプリンのアイテムをガチャガチャで買い集め始めたんだよね。ポムポムプリンはもう単純にかわいい!「かわいいだけでいい!」って思う。

永瀬わかる(笑)。私が最初に好きになったのはトゥイーティーちゃんとバーバパパかなあ。3、4歳くらいの時にお気に入りのバーバパパのリュックを背負って、トゥイーティーちゃんのぬいぐるみを持ってハワイに行ったのをよく覚えてる。

一人っ子でぬいぐるみを使ってよく遊んでたから、物心ついた時からキャラクターが常に隣にいたんだよね。小さい頃から好きだったのはパワーパフガールズで、女の子の強い姿を観て私もこうなりたいなって思ってた。

信岡キャラの性格が好きとか、単純にデザインが好きとか、いろんな楽しみ方ができるのがいいよね。グッズを集めていくのも楽しいし。

永瀬ポケモンは小さい頃からプレイしてたけど、大人になってちょっと好きなポイントが変わって行ったかも。キャラの造形はもちろん、世界観ごと好きになってきた。大人でも楽しめるし。仕事でも、ポケモンの色使いを無意識に参考にしているかも。

「かわいい」は時代を超える

信岡塊魂はゲームはもちろんだけど、デザインとグラフィックがすごい良くて。サントラにはKIRINJIやカヒミ・カリィが参加してたし、それも新しかった。最近2000年代のカルチャーがリバイバルされているけど、2025年に塊魂の新作が出たタイミングでまた集めちゃってる。

永瀬シュールでかわいいね。小さいものが好きだからそういう意味でもかわいい。

信岡セサミストリートも子どもが生まれてから集め始めたんだよね。「すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援する」っていう理念を掲げているのもめちゃくちゃ良くて。

子どもたちが社会問題とか時事問題にアクセスできるよう番組が作られているっていうことを知って更に好きになった。

永瀬キャラそれぞれに背景があるのもいいよね。私はバーバパパのアニメを観て育ったんだけど、本が好きとか動物が好きとかキャラごとに細かく設定されている世界観がすごく好きだったな。

各キャラクターをフィーチャーしたエピソードがちゃんと用意されていて、「個性はそれぞれだからあなたもそのままでいいんだよ」ってことを教えてもらったというか。幼少期に身近にいたキャラクターへの「好き」っていう気持ちは今も続いているかも。実際、今日持ってきたアイテムは全部昔から好きなキャラのものだし。

信岡今日はPLAZAのアイテムも見せてもらったけど、ケアベア懐かしいね。私たちの高校時代には外国のかわいいキャラ代表みたいなだったよね。ケアベアのおかげでパステルカラーがすごく流行った気がする。

永瀬ピンクのラブアロットベアのぬいぐるみを持ってたなあ。ちょっとハートとか羽みたいなドリーミーなモチーフも私たちが10代の頃から流行り始めた気がする。今日、スパークルハートベアを見て胸が射抜かれちゃった。キュートアグレッションっていうか(笑)。

信岡私はスウィフトハートラビットがかわいいと思った。ちょっと脇にいる友達とかサブキャラ的なものが好きなんだよね。セサミストリートも塊魂もだけど、いろんなキャラの中から自分のお気に入りを選ぶのが好きなのかもしれない。

Pick Up Item

キャラクターに関する偏愛トークを繰り広げてくれた信岡麻美さんと永瀬由衣さん。
そんなおふたりが選ぶ、キャラクターの推しアイテムは?

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