BRKLYN歩き
2010.10.21
ブルックリン、ウイリアムズバーグからのスナップです。
建設工事がところどころで見られる中、レンガ作りの建物が多く残ってる。
ゆったりして、いい意味で荒っぽくて、、人間味あふれるエリアなんですよね。
途中みかけた星条旗のポール。
こうゆうのって、、勝手にカスタマイズしていい事になってるんですかね??
すごい波打ってるんですけど。。
まだまだグラフィティが多く残ってる。と言うより、新しく書き直されてたりも。
こちらはレストランの看板がわり。ビーフ、チキン、ポーク、フィッシュ。
僕はビーフな食事が好きです。
これもレストランの壁に直接書かれてる。
日本に比べて、日常ペンキを使う事が多いかも。
こういう風景が、歩いていて飽きないとこ。
こんな景色を前にして、
ちょっと休憩。。
ちょっとどころじゃ済まないかも。
何故かNYを代表する車のドアーが・・・
「なんだ!?」って思う事があると、歩いてて更に楽しくなりますよね。
こんな壁もいづれはカラフルになってくのかな?
あの写真でズバっと場所がわかってしまうのは、恐れ入りました・・(笑 僕も普段あまり行かない場所だけに新鮮でしたけどね。やっぱりどこ歩いても新しい発見があるNYは面白いですね。
ふ~む、確かに最近は旅行雑誌でなくてもBrooklynがとりあげられることが増えてます。ウィリアムズバーグはその地名だけでもノスタジックな感じがしてしまうの、私だけかしら!?
そうでしたか、the brooklyn kitchenは散策途中の賜物だったのですね。いつもそういう視点で歩き私たちにNYの街角を紹介してくださっているとは、Shinさんスゴイ!
雑誌などでも多く取り上げられるウイリアムズバーグ、お店の人と話すと「小さなこのお店に、何故か日本の人がいっぱい来るのよ」とビックリしてるオーナーもいたりします(笑 the brooklyn kitchenは仕事でLのGraham Ave近辺に用があったんで、そこからBedfordまで歩いた途中に気になり入ってみました。
こんにちはShinさん、御無沙汰を重ねました。相変わらずブルックリン散策、“やってますねぇ~”、“いいですね~”、“ウラヤマシイですね~”。いつまでも観光客の「手あか」にまみれないで・・って思い、同感です。
日本も遅めの秋が到来し、ようやくNYを想う心の余裕ができてきました。単純な頭はAutumn in New York~why does it seem so inviting ~♪の歌が絶え間なくリフレイン。(あっリナ・ホーンさんバージョンで)(惜しくも今年5月亡くなられましたが)秋から初冬にかけてのNYは本当に美しくて大好きです。
今またShinさんの写真を見つつ、空想散歩を楽しんでいます。さすがにウィリアムズバーグ・ブリッジのきわ(S5thSt)やしかも川の近くまで、またBkln×Queens Expyの際などはめったに歩いては行かない所なので、写真を見て「ホーこんなところまで歩いてる!」って妹といつも感心しちゃってます(笑)。カメラを携えたShinさんがポコポコ歩く姿が目に浮かびそうです。the brooklyn kitchen は初めて知りました。どうやって知ったのですか?いつできたんだろう・・何はともあれ、次回必ず行きます!
shinさん、こんにちわ。
マンハッタンは、最近とっても「安全」になってしまって、その分、また新しいマンハッタンの楽しみ方が生まれたような気がして、それはそれでいいとは思うんですけど、ブルックリンは、観光客の「手垢」にまだ、まみれてない感じがします。いい意味で、このままの状態が、続くといいですねぇ。