ブルックリンで100年以上前の建物が多く残ってると言われる場所ブルックリンハイツ。

上を見上げると歴史を感じる建物が見え、

歩くと赤レンガやブラウンストーンがキレイな場所です。

今日は目的ナシにこのスポットをぷらぷら。

閑静な住宅街なので純粋にお散歩。

そんなゆったり感がとっても贅沢。

家の階段にはハロウィーンのなごりがチラホラしてました。

ばっちり残ってるところも。

ここら辺は落ち葉がすごく似合う気がします。

住宅街の中にポツンとあったデリ。来る人はみんな顔見知りなんでしょうね。

そして常連さんはこんな家に住んでる感じ。

歴史のある建物が多いんで、たまに「この建物は・・・」と言う説明書きもよくみます。

すごい存在感。

急がず、焦らずゆっくり散歩。人の家の前で写真撮って、、

怪しい日本人だったかも。。

Avenue of the Americasとも言うマンハッタンの6th Avenue

場所は違うけど、ハロウィーンパレードもこの通りで行われます。

ここにあるRADIO CITY MUSIC HALLと言うイベント会場に、、

ツリーが登場してました。

周りのお店にもリース。

パーティーシーズンがスタートですね。。。

同時に今年もあとちょっと。。

若干アセってきますよね。。

マンハッタンのダウンタウン、トライベッカと言うエリアです。

ショップカードがささった消火用バケツが目印のお店があります。

中に入ると、、

ぬくもりを感じるグッズがひとつひとつ大事に置かれています。

世界各国から集められた優しいアート。

その殆どが職人さんにより一つ一つ手作りで作られた作品です。

オーナー自ら直接職人さんと話をし、そのためだけに海外へ渡ることも。

話し合ってオーナーの人間性に惹かれる職人さん達。作った人の気持をそのままこのお店で表現しているステキなショップです。

僕もオーナーとお話をしたのですがイメージ通りの優しさあふるれる人でした。

海外の職人さんでも、このお店としか取引をしない人もいるとのこと。

わかる気がします。

機械や電池を使ったものは一切ありません。

単にエコと言う訳じゃなく、人とのつながりや本当に地球にやさしいってどんな事なのか、教えてもらう事が多くあるお店。

 一歩入れば、その人間味を十分感じれると思いますよ。

PLAYING MANTIS

32 N Moore Street

New York, NY 10013

www.friendlymantis.com

たまにご飯代わりに寄るお店。

手軽に食べれるクレープです。

日本の方がお店も多く種類豊富な気がするんですが、

ニューヨークにもクレープ屋さんが増えてきた気が。

２店舗あって、その時の気分でどっちでも。

こんなホッとしたスペースでサクッとクレープ。

メニューにはスモークサーモンやケッパーなどもあるんですが、お値段もグルメ。

でも食べちゃう。

スイーツ系にはNutellaやButter & Sugarの本当にスイートなものまでも。

おいしいですよね、Nutella。

ここ、メキシコから始まったクレープ屋さんとか。

でもNYだからサインはこんな感じ。

夜にスイーツ系もいいんですが、

僕はお昼にオムレツクレープやハムチーズ系を食べる事が多いです。