てぬぐい 柄の意味由来
福招き飾り
(福招きバーバパパ)
福笹に鯛や俵、小判などの吉兆をつけた縁起物を描いています。1月10日前後に商売繁盛の神として親しまれる恵比寿様を奉り、商売繁盛を願い繰り広げられる十日戎で見られる縁起物です。ご利益を運んできてくれそうな額装手ぬぐいです。
福猫づくし
(福猫バーバパパ)
右手を上げていると金運を招き、左手を上げてると人(客)を招くという意味を持つ招き猫。福猫づくしの手ぬぐいは金運の上がる手ぬぐいとなっております。
ふくら酉
(にわとりバーバパパ)
白い羽をふくらませた鶏の小紋に「福」を表す二個ずつのたまごが隠れています。清潔感ある晒の白と鶏の紅色が年始のご挨拶にふさわしく、かつ普段使いにもしやすい手ぬぐいです。
ひしめき瓢箪
(ひょうたんバーバパパ)
古来より除災招福のお守りや魔除けとして広く用いられてきたひょうたん。3つで三拍(瓢)子揃って縁起よく、6つで無病(六瓢)息災の縁起にも適っています。
ばら七宝
(七宝バーバパパ)
円形を重ね合わせた七宝は「円満さが続くこと」を表す吉祥文様です。七宝の形をお祝いの席に欠かせないばらの花に見立て、円満を祝福する柄としました。
雲唐草
(雲唐草バーバパパ)
途切れることなく蔓が伸びる様子で「繁栄・長寿」の意味をもつ唐草を、大きく広がる雲に見立てました。神の使いであり、良い知らせを運ぶとされる鳩が飛んでいます。
ひしめきだるま
(だるまバーバパパ)
七転び八起きにかけてげん担ぎの手ぬぐいとして、ご自身にも贈り物にもおすすめの一枚です。
てぬぐいを使って色々なものを
包んでみよう!
ラムネ
各¥237(税込)
子供から大人までみんなで楽しめるフルーツフレーバー。並べておきたくなる可愛らしさです。