小さい頃、親に連れられよくお店に足を運んだ思い出があり、「海外の匂い」と「お菓子」が印象的で、大人になってもフラッと立ち寄る存在に。見たことがないモノが常にあり、海外の非日常感を感じられる空間に憧れて応募したのがきっかけですが、入社の決め手は「人柄」でした。他社に比べ、面接で自分が自然体でいられたのを覚えています。社内ですれ違う先輩社員も気さくな方が多く、挨拶にとどまらず、その場で楽しく喋りこんだこともありました。このような先輩方と一緒に働きたいと思い、入社を決めました。
バイヤー
プラザスタイルを選んだ理由
仕事&やりがい
菓子・食品・飲料のバイイングをしています。これよくない？面白くない？と普段から商品について気軽に話し合える環境があるのがプラザスタイルの特徴です。主業務は、仕入が中心になりますが、自社プロパティも抱えているのでバイヤーも企画を行います。常に心掛けていることは、1、2年先をみて仕事をすること。そのために国内外の様々な情報を入手しています。もちろん、早すぎた・・・ということもありますが、トレンドやモノをプラザスタイルから発信できた時はとてもやりがいを感じます。
1日の流れ
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出勤
メールチェック、データチェックなど
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導入した商品の動向をチェックし、売れていれば在庫を確保します。動きが鈍ければ、どうすれば売れるかを考
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商談
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新規取引先様から既存取引先様まで幅広く商談します。いつ・どこで・何を・どのように・どうやって販売する
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休憩
デスクで一人、職場の方と外で食べたり、人それぞれ。1時間ゆっくりリフレッシュできます。
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課内ミーティング
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売上や在庫、売場等、現状確認を行い、それを基に今後に向けて話し合いをします。
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商品選定会議
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展示会や商談で持ち帰った案件を共有し、商品選定します。約50個の商品を食べる時も！
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マーケットリサーチ＆訪店
外に出て、商品や価格をチェックしたり、トレンドを調査して自分の感性を磨きます。訪店も欠かさず行い、現場の声も大事にしています。
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直帰
お気に入り
「飲食店巡り」です。フレックス制度があるので、平日も事前に計画をたててお店に足を運びます。明るいうちの一杯は至福の時です。食べ物や飲み物を楽しみにいくのが第一目的なのですが、そのお店の接客スタイルやサービス、お店の内装やレイアウトを見てみるのも目的の一つです。飲食と小売りは共通点が沢山ありますので、勉強になるコトが多いです。また、たまに訪れた国や土地であった人と会話することで、仕事のヒントにつながることもあります。次はどこいこうかとSNSをチェックするのも楽しみな時間です。