BKLN大好きっ子さん、こんにちは！
いやぁ～、、あれからそのスニーカーまだ履いてません・・でももうすっかり乾いてます！僕もコーヒー買った時に「フィルターの種類は？」の質問で「なんじゃそりゃ？？？」って焦った経験あります（笑　パウンドのオーダーはZABARSで訓練して多分もう大丈夫。ただ未だに１ポンド買った時にどれだけになるのか全くイメージできてませんけどね、、（笑　Porto Rico Importing Co、僕の知人もお気に入りのお店でした！あそこもコーヒーサックが並べられて雰囲気ありますよね。行かないと！！

モリーさん、こんにちは！
英語はニューヨークに来て、正確な文法で話している人がどこまでいるのか？って疑問な時があります。（文法とかよく知らないんですが・・・）色々人種がいますからね。。でも会話が成り立ってて、”NY語”とか言うものまで存在するんでしょうね。個人的には、マフィア映画のロバート・デ・ニーロの話し方が好きです（笑

AKIさん、こんにちは！
自分の好きなものって決まってるから意識しないとどうしても偏ってしまいますよね。。特に僕の場合、気付くとピザやバーガーばっかり食べています（笑　＆コーラ。僕の場合こう言う仕事をしていなかったら、ひたすら同じものばかりになっていたのかも。。そんな意味でも仕事に感謝です（笑

Hi,Shinさん。スニーカーは乾きましたか？いや～McNulty's 知らなかったです。あの辺は昔からウロウロしてるのになぁ･･。NYだとスーパーでMaxwell House　かChock full O’Nuts（これは７０年代にNYでポピュラーだったらしいです）を手に取るのが常なのですが（最近はDunkin Donutブランドも出てたっけ）..。
　量り売りは勇気がいりますよね～。注文する豆、量（パウンド単位で）、豆は挽いてもらうことまで頭で暗記するように準備して、いざ自分の番がきた時、店員さんに「フィルターの種類は？」と聞かれてあわてたことがあります（苦笑）。因みに私が行くお店はBreecker St.にあるPorto Rico Importing Co.　こちらも創業が古そうですよ。

「お店の人がオススメを教えてくれる」っていうのがまた、いいですね。
なんだかしょんぼりした時に、お店の人を捕まえて相談しながらちょっと高めの紅茶を買うとかいいんじゃない…と妄想が膨らんでしまいました（-^□^-）気分はNYCのOLです。でもその前に、英語ができないと相談すらできないですねぇ＞＜
あと、華奢なティーカップでお茶飲むと何故か小指立ちますね、わかります。なんででしょうねぇ

こんにちは！
重厚で歴史があるお店なのに新しいお客さんも大切に雰囲気っていいですね。
「いつもの」みたいないきつけのお店があるって憧れます。
だからshinさんが○○ならここ！っていうのもかっこいいなぁって思います。
私は紅茶派でストレートが好きですが、寒い冬にはミルクたっぷりもおいしいですね(^o^)

僕は、コーヒーには砂糖＆ミルクをすぐ入れてしまい、まだ大人な飲み方ができないんですが、紅茶は何故かストレートが好きです。しかも紅茶飲む時、雰囲気に負けて気付いたら小指が立ってる時が多々あります・・お恥ずかしい、、、そういえば、紅茶用のサーモマグとかありますよね。あれ、便利そうだなぁ～ってちょっと気になってます。

このお店かなり雰囲気ありますね。紅茶缶も存在感があってゴージャスな感じです。私は紅茶器具が壊れてしまったこともあり、コーヒー派です。でもこのお店の写真を見たら紅茶も飲みたい～と思ってきました…はやく器具買わなきゃ。。

shinさん、こんにちは！なんだか映画に出てきそうなお店でおしゃれですね～・・昔ながらのものって、日本でも海外でもなんだか落ち着きますよね。。こういうお店に入ると、なんだかあわただしい日常をリセットしてくれそうです＾＾