僕もこの小人売ってたら欲しいです。PCの横にちょこんと居たら癒されそうですよね。こんな環境を作れるニューヨークの人達もいいですよね。

すごーく、アートなすべり台！
でもほのぼのした雰囲気が漂ってて、「いつでもおいで、ずっとここにいるよ～！」って言われてるみたい？冬で、川からは冷たい風が吹いてくるんだろうけど、太陽さえ出れば子供たちは思わず駆け寄っていくのかも？（私自身はバッテリーパークでの風の寒さを思い出してブルッとしてしまったのですが・・・情けない）

アーティストの“Tom Otterness”という方も、地下鉄や公園などで彼の作品を目にすることができる、ということもまったく知りませんでした。今回初めて知りました。あんなにかわいらしい作品が地下鉄にあるなんて、ちょっとびっくりです！公園のすべり台もまた、想像もつかない発想でしたがステキですね。子供たちも喜びそうですね。
すべり台にいた“小人さん”…ちょこんと体育座りをしてました（笑）あまりにもかわいらしくて、写真を見ながら数分間笑ってしまいました。手や足の指といった細かい部分まで、きちんと作られてますね。すごいですね！足の指、何度見てもめちゃくちゃかわいい！あの“小人さん”、欲しいなぁ…部屋に飾りたいです。
憧れの気持ちはあっても、まだまだ何にも知らないニューヨーク。Shinさんのブログを通してまた一つ、新たな、そしてかわいらしい発見ができ、とっても嬉しいです！

おぼえてます！地下鉄構内のカエルが印象的でしたもん。川の中にもありましたよね？？そして今回は巨大な手足があるすべり台。街の至るところにアートがあって、そんなちぃさなものも発見できるshinさんって、すごいなぁって思います。寒い空の下でも楽しんでおられてうらやましいです。

気持ちがホンワカしますね。遊具にまで有名なアーティストの作品だなんて、なんて贅沢！ＮＹに育った子供たちは
普通の子供たちより豊な感性が育ちそうですね。